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禁煙外来

禁煙外来をご存知ですか?禁煙外来に通えばお医者さんのサポートを受けながら禁煙を目指すことができます。禁煙外来は、総合病院でも、また内科や循環器科、外科、診療内科などの診療科でも行っています。

このページには禁煙外来の治療法や費用、探し方について書いてあります。一人で禁煙するのは難しいことです。何しろヤニカスの泥沼にいるわけですから、医療の力を借りて早くタバコとお別れしましょう。

禁煙外来とは

禁煙外来に行くと、お医者さんが患者の喫煙歴から禁煙補助薬を処方し、治療の経過を見守ってくれます。離脱症状※が起こっても、お医者さんに相談できるので安心です。また、禁煙外来では条件を満たせば、健康保険等を使って禁煙治療ができます。

※禁煙による離脱症状(禁断症状)

離脱症状の多くは、ニコチン漬けになっていたからだの中からニコチンが抜け出すためにみられ、通常禁煙後3日以内にピークとなりますが、おおむね1週間、長くても2~3週間で消失します。
・タバコが吸いたい
・イライラ、落ちつかない
・集中できない
・頭痛
・からだがだるい、眠い
・眠れない
・便秘

厚生労働省の最新たばこ情報より

禁煙外来での治療法は

禁煙外来に初めて行くと、受診者の喫煙状況から健康保険が適用できるか確認されます。次に禁煙補助薬の選択と禁煙のアドバイスがあり、お医者さんと相談しながら禁煙開始日を決め「禁煙宣言書」にサインすればめでたく禁煙スタートです。

その後は2週間後、4週間後、8週間後に通院し、呼気一酸化炭素(タバコに含まれる有害物質)の濃度を測定したり、禁煙に関するアドバイスを受けたりします。治療中は正直に状況を伝えることが成功の秘訣らしいです。

12週間がんばって、5回目の通院で治療は終わり。あなたはタバコから解放され、ヤニカスのレッテルもきれいにはがすことができます。

禁煙外来の費用はどのくらい

禁煙外来の費用はどのくらいかかるのかネットで調べてみました。

処方されるお薬の値段によって変動するようですが、12週間治療、自己負担額3割りの健康保険適用の場合で約1万3000円から2万円程度です。安くね?今タバコ1箱いくらですか?すぐ回収できますよね(笑)

自由診療の場合は4万3000円から6万7000円程度のようです。これも毎日スパスパ吸っているタバコ代を考えればお安いもんですよねぇ。

禁煙外来の探し方

さあ、今すぐ禁煙外来に行くと決めたあなた!家族も大喜び。もうヤニ臭いとか言われなくなります。お近くの禁煙外来に行きましょう。ネットにはこんな便利な禁煙外来の検索サイトもありますよ

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