加熱式タバコを吸う男性のイメージ

新型タバコのリスク

最近目にすることが増えてきましたね、新型タバコと呼ばれているタバコの類。

かっこつけて吸っている姿も、あのニオイも何やら怪しいです(笑)。

まあ新型タバコの広告が一番怪しいですが・・・。

いつも思うんですが、タバコの広告には「発がん性物質がふくまれていますから」って書いてあるのによく売れるよね⇒タバコ会社さん

さて、このページでは新型タバコについてまとめてみました。

ちなみに新型タバコも含む喫煙者は新型コロナウイルスにかかりやすいそうですな。

新型タバコとは

新型タバコは、非燃焼・加熱式タバコや電子タバコのこと。従来型の紙巻きタバコ製品(燃焼式タバコ)とは異なる新しいタバコ製品です。

<新型タバコのタイプ>

●非燃焼・加熱式タバコ:葉タバコを加熱することによりニコチン含有エアロゾルを発生させて吸引するタイプ

●電子タバコ:液体(ニコチンを含むもの、あるいは含まないもの)を加熱してエアロゾルを発生させて吸引するタイプ

それぞれのしくみについて調べてみました。

紙巻きタバコ(燃焼式タバコ)のしくみ

従来のタバコ。ヤニカスといえばコレ。タバコの葉に直接火をつけて、ニコチン等の有害物質が含まれた煙を吸い込むしくみ。副流煙による他人への健康被害が重大な問題となっている。年間1万5千人もの方が副流煙が原因で亡くなっています。

紙巻きタバコの仕組み

加熱式タバコのしくみ

紙巻きタバコのように直接タバコの葉に火をつけるのではなく、タバコの葉を加熱してニコチン等を含んだエアロゾルを発生させ吸い込む方式。エアロゾルは単なる水蒸気ではなく、化学物質や有害物質も含まれています。

ヒーターで加熱するタイプ(アイコス、グロー)

加熱式タバコの仕組み

アイコスのパンフレットには「アイコスにリスクがないというわけではありません」「たばこ関連の健康リスクを軽減させる一番の方法は、紙巻たばこもアイコスも両方やめることです」との記載があります。

エアロゾルで抽出するタイプ(プルーム・テック)

新型タバコの仕組み

※プルームテックでは加熱したエアロゾルをタバコ葉入りのカプセルに通して吸引する。

JTがPloom TECHについて説明した資料にも、全編にわたって「本資料は、プルーム・テックの使用に伴う健康上のリスクが他のたばこ製品と比べて小さいことを説明するものではありません」と記載されています。

加熱式タバコなら安心なの?

電子タバコのしくみ

加熱式タバコのしくみに似ているが、電子タバコはニコチン入りもしくはニコチンを含まないリキッドを加熱してエアロゾルにして吸引する。

新型タバコの仕組み

新型タバコの有害物質

これら新型タバコにはどのような有害物質が含まれているのでしょうか?また、まき散らされるエアロゾルの毒も気になりますね。

エアロゾルが見える動画はこちら

加熱式タバコの有害物質

専門の研究機関によると、ニコチンはもちろん多くの有害物質が検出されているようです。それらは本当にタバコ会社の宣伝のように、紙巻タバコの有害物質より少ないのでしょうかね。

また、加熱式タバコから出る化学物質には未知の物質も含まれているようです。怖いですね。

これまではタバコ会社からの報告だけでしたが、今後はタバコ会社から独立した研究機関の研究成果が発表されるでしょう。期待したいですね。また情報をキャッチしたらこのページを更新していきます。

アイコスに多量のニコチン

電子タバコの有害物質

電子タバコから出るエアロゾルから有害物質を測定すると、発がん性物質であるホルムアルデヒドなどが発生しているようです。

新型タバコについて詳しく書かれている本をご紹介

新型タバコの健康リスクについて知りたい方はこちらの書籍がおすすめです。

大阪国際がんセンター勤務の医師で、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに、「新型タバコ」のあらゆる“疑問"に答えています。

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