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受動喫煙

東京都受動喫煙防止条例

受動喫煙によって、肺がん等の疾患のリスクが高まることは明白です。 巷にはびこるヤニカスを取り締まる縛りはないのでしょうか?

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東京都受動喫煙防止条例とは

東京都が定めたルールです。都民の皆様の健康影響を未然に防止し、誰もが快適に過ごせる街を実現することを目的にしています。喫煙ができる場所で喫煙をするときは、受動喫煙を生じさせることがないよう周囲の状況に配慮しなければならない等の責務が定められています。この条例の責務に関する規定は平成31年1月1日から施行されています。

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対象となる施設

多数の者が利用する施設等の類型に応じ、一定の場所を除いて、喫煙を禁止。喫煙できる場所は、施設により異なっています。

1)第一種施設

敷地内禁煙(屋外の喫煙場所設置不可)
保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校 等

敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置可)
大学、医療機関、児童福祉施設、行政機関の庁舎
バス、タクシー、航空機

2)第二種施設
第一種施設・喫煙目的施設以外の多数の者が利用する施設全て

原則屋内禁煙(喫煙専用室内でのみ喫煙可)
上記以外の多数の者が利用する施設 等
例)老人福祉施設、運動施設、ホテル、事務所、船舶、鉄道
飲食店・喫茶店(従業員を使用していない場合は、禁煙・喫煙を選択することができる

3)喫煙目的施設
屋内公衆喫煙所、喫煙を目的とするバー、スナック等、店内で喫煙可能なタバコ販売店

これを見ると絶対安全な場所は、保育所、幼稚園、中学校、高等学校あたりですかね。みんなもう一度学生やりますか。

罰則等

罰則はありますが、こんな安い罰金じゃ誰も守らないと思いますなあ。副流煙で人が死んでいるんですよ!がんばれTOKYO!

東京都受動喫煙防止条例 全文より

第三章 罰則
(罰則)
第二十条 次の各号のいずれかに該当する者は、五万円以下の過料に処する。
一 第十一条第三項、第十三条第三項又は第十五条第四項の規定に基づく命令に違反した者
二 第十二条第三項又は第十四条第三項の規定に違反した者
三 第十六条の規定に違反した者
第二十一条 次の各号のいずれかに該当する者は、三万円以下の過料に処する。
一 第八条第二項の規定に基づく命令に違反した者
二 第十二条第七項又は第十四条第十項の規定に違反した者
第二十二条 次の各号のいずれかに該当する者は、二万円以下の過料に処する。
一 第十四条第六項の規定による帳簿を備え付けず、帳簿に記載せず、若しくは虚偽の記載をし、又は帳簿を保存しなかった者
二 第十七条第一項の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又は同項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、若しくは同項の規定による質問に対して答弁をせず、若しくは虚偽の答弁をした者

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